もうそろそろ時効?なので、自分を戒める意
味で、書いておきたい。

自分史上初のDNSである。気を付ければ回避
可能かもしれなかったのに、油断してしまっ
た。

11/12は今年最後の大会になるはずだった
栗原ハーフマラソン。ちょっと前までクロスバ
イクで自走しようか、クルマで行こうか迄迷っ
ていた。 昨年初参加したときも同じことを
考えたが、雨の心配があったため断念した
経緯があった。

片道約60㎞。ハーフを走っても帰って来れる
距離である。道の心配があったが、スマホで
解決である(スマホホルダーはかなり便利)

今2日前の帰宅ラン。どうも調子が出ない。
しかしあまり気にせず、そのまま就寝。次の
早朝、雨が降りそうな天気の中、ロード朝練。
案の定、途中から小雨。20㎞で中止したが
これがイケなかった。

その日、少し調子が悪いがあまり気にせず、
休むことなく家事をこなし、娘の写真を観に
県美術館へ。帰りのコンビニで休憩するも食
欲が無く、少しだるい。奥さんと買い物に
出かけ帰宅すると、激しい脱力と眠気。

仮眠後、激しい脱力感。ここでようやく明日
の大会参加の危うさを実感(気づくの遅すぎ)
それでも出発準備をして、夕飯取らず18:00に
就寝。
img20171123_220122.jpg
準備バッチリだったのに...。

自転車で移動するなら起きねばならない5:00
になったが起きれない。クルマで行くタイムリ
ミット7:00になっても調子がでない。

ここで無理して参加しても楽しいわけが無く
次の日の会社を休むと本末転倒である。とい
うことで、枕元でDNSを決定した。

DNSして、さぞ悔しいかと思ったら、意外と
ホッとしていることに気付いた。身体はDNS
したことを喜んでいる様であった。その日
一日、外に出ることなく、静養と反省に努
めた。

直接的な原因は、小雨ライドではあったかも
知れないが、多分かなり疲れていたのではと
と思った。金曜に気付いて土曜は静養に徹す
れば、DNSは避けられたかもしれない。一周
間前からランを控えれば、もったく問題無かっ
たかもしれない。

走り始めた頃、大会一周間前から走るペース
をかなり抑えたり(走るのは1日おき)、休
養や栄養摂取にかなり気を使っていた記憶が
ある。お陰で大会前は絶好調が普通であった。

大会に慣れてくると初心を忘れ、練習量や体
調に気をかけなくなってくる。明らかに油断
(調子にノッてる)である。1年前はウルト
ラをDNFしている。これに通じるものもある
気がする。

今回大いに反省である。
今年最後の大会に参加できなかったのは残念
ではあった。同じことを2度すれば馬鹿であ
るが、1度に留めれば反省が生きたことにな
る。

まさに油断大敵である。


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2017.11.23 Thu l マラソン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ワインマラソン、なんとも魅惑的。名前と参
加賞のワインにつられてエントリー。それに
しても、参加賞がべらぼうにリーズナブル。
何と、最近お目にかかれない3000円。これで
更に芋煮と無料温泉券が付く。
市制施行50周年記念で、暫くぶりにマラソン
大会が復活したらしい。
img20171011_220304.jpg

5:10に自宅をスタート。高速を経由して開催
場所の南陽市中央花公園駐車場へ。道を間
違えて少し遠回り。到着が7:15。受付が7:00
~8:00なので、余裕が無かった。公園に入っ
て最初の駐車場に入れた。場所が遠いのか
その時は殆ど駐車していない。その後受付し
て戻った来たら満車。ラッキーであった。

8:45にスタート場所に集合。初めてのコース
なので、後方に並ぼうと思ったら、ちょっと
後ろに10㎞参加のプラカードが。ハーフ参加
人数は男女合わせて約200人、コンパクトで
ある。200人って並ぶとかなり少なく見える。
並ぶ列も短く、自己申告タイムの看板も当然
無い。
img20171011_220408.jpg
img20171011_220426.jpg

9:00スタート。スタートすればいつものレー
スと何ら変わらない。終始、殆ど登り降りの
無い平坦。最初から4:00/km台とペースが速
い。

後半温存といきたいが、ハーフなので前半・
後半の区別があまり無いので、最初のペース
を持続。

エイドは全て、水、スポドリ、ぶどうジュー
スの飲み物三種類のみで飲み物オンリー。最
後のエイドを除き全てぶどうジュースを補給。
参加費から考えるとこれで十分。

ガーミンのラップを見ると、段々速くなって
いる。

5km 4:49分/km
10km 4:43分/km
15km 4:40分/km
20km 4:29分/km
21km 3:59分/km
平均 4:38分/km

10㎞手前で、(多分)5㎞部の方たちとすれ
違う。近くの自動車教習所関係のTシャツを
着た方々。明らかに走り方が違う。自ら参加
したというより、強制的に参加させられた感
たっぷり。可哀想なくらい息が荒い。声掛け
するわけにはいかず、淡々と抜かせていただ
く。

5㎞の方々がいなくなると、ランナー同士の距
離が開いてくる。少しずつ抜いていく。途中
すれ違った方から、「息が上がっていない」
とお褒めのお言葉。その後、エイド毎に完全
に休みを取って給水するので、せっかく抜い
たランナーに抜き返される。

エイドからリスタートして、再度抜き返して、
それを数度繰り返し。さすがに最後とその前
のエイドは止まらず、給水でのロスを減らす。

折り返してしばらく走ると、先ほど声をかけ
て頂いた方とすれ違い、お互い挨拶。その後
はひたすら飛ばす。

そろそろゴール。50m先のランナーをどうして
も抜きたくて少しペースアップするも、な
かなか追いつけない。そのままゴールのある
公園に。3㎞中学女子が数名走っているが1人
2人と抜きつつ、先ほどのランナーを追うが、
とうとう追いつけずゴール。

タイムは100分切りのPB更新で
1時間 37分 25秒
img20171011_220553.jpg

ゴール後、追いつけなかったランナーに一言
声をかけると、こちらに気付いていたらしい。
ゴール近くでは「4分/㎞台でしたよね」と冷
静であった。

スポドリと完走証を受け取り、早い者勝ちの
葡萄ジュースを戴いた。芋煮を戴いて、無料
の温泉券を持って、約1.5㎞先にある温泉へ歩
いて移動。次の日の筋肉痛軽減にも足を動か
しておいた方が良い。
img20171011_220448.jpg
ちょっと小ぶりの醤油ベースのいわゆる
山形風芋煮

温泉は広々。ジャグジーや外風呂、サウナ、
水風呂もあり、充実している。ゆっくりはで
きなかったが、ジャグジーと外風呂は使って
みた。
img20171011_220513.jpg
img20171011_220532.jpg

高畠の道の駅でお土産を買って、国道で帰宅
の途についた、16:00到着。

11月に今シーズン最後のハーフ。できれば今
回の記録を更新して終了したい。



2017.10.12 Thu l マラソン l コメント (0) トラックバック (0) l top
【前編】
トレイルラン、これまで興味はあったがやっ
たことは無かった。山登りさえやったことが
無いその道のシロートである。

今年はツールド東北の次の日がミニトライア
スロンになっていたが、さすがに3日連日は
まずいので、参加を断念。代わりの大会を探
していたら、これにぶち当たったわけである。
興味があったし、近いし、セミナーもやって
くれると言うので、早速申し込んだ。

前日(9/23)の土曜はセミナー。足慣らしを
兼ねてロードで泉ヶ岳駐車場まで。事務局で
自転車置き場を確認して(そもそも自転車で
の参加者はいない...)会場へ。

参加者は約60名、殆どは初参加者の方々。走
り方そのもののレクチャーは無かったが、コ
ースの説明を丁寧に解説してくれた。解説者
はコースプロデュースの、その道で知らない
人ははいない?トレイルランナーの石川弘樹
さん。

泉ヶ岳の山道に行ったことのない自分には大
いに参考になった。しかし現実は更に厳しか
ったのである。

約1時間のセミナーが終わり、そのまま帰宅す
るのも寂しいので、そのままスプリングバレー
まで意味も無く登って、帰って来たのである。
セミナーだったのか、ロードの練習だったのか
分からなかったけれど、いよいよ日曜が本番
である。





2017.09.26 Tue l マラソン l コメント (0) トラックバック (0) l top
やはり完走は気持ちがいい。メダルをかかて
頂き、完走証を頂ける。(DNFすれば敗者バ
スに乗って、敗者用の受付で手書きの小さい
記録書をもらって、勿論メダル無しである)

ゴール後に戴ける飲み物にビールがある。飲
みたいが、車なのでお茶にする。頂いた食材
を早めに食べて、温泉へ移動。温泉券は毎年
頂けるが、帰宅が遅くなるのでいつも敬遠し
ていたが、今年は挑戦。
img20170625_161340.jpg
せんべい汁と焼肉

バスで15分、ホテルの中の温泉である。中々
立派、シャンプーもソープも無料である。
慌ただしくも、疲れた筋肉の疲労を取って、
バスで再びゴール地点へ。
img20170625_161424.jpg
ホテル赤い風車

更に別なバスに乗り換えてスタート地点へ向
かう。これまで無料だったのに今年はバス代
が有料(\1000)になった。ここだけはどうし
ても納得がいかない。前夜祭が有料になり、
アーリーエントリーの返金システムが無くな
りはしたが、厳しい運営状況を理解はした。
しかし、バス代徴収は変じゃないの?

20:20にゴール地点の北上総合運動公園に到着。
固まった脚に喝を入れながら、車に戻り帰宅。
途中、高速のインターで家族用のお土産を購
入し、22:30過ぎに自宅へ。 無事帰宅して本
当のゴールである。

これで3勝1敗となった。
img20170625_161439.jpg
何故かどん兵衛も頂く

後日談
次の日の月曜は朝ランできず、朝ウォーキン
グ。駅まで通勤ランできず、トラディスト通
勤。 しかし2日後の火曜はほぼ完全復帰。
朝ランこなし通勤ランもほぼ普通にできた。
その後、このブログを書いている2週間後の
今も痛みは発生していない。今回は驚きの回
復力である。

おしまい


2017.06.26 Mon l マラソン l コメント (0) トラックバック (0) l top
北上総合運動場がスタート会場であるので
本来は、グランドの一番近くて大きい駐車
場に停めるのがセオリーであるが、そうし
ない。少し離れた第三駐車場を利用する。
ここは車中泊を始めた2回めの大会から利用
している。メリットはこの2つ。
・車の出入りが少ないので、静かに車中泊
 ができる。
・トイレに近いところに停められるので、
 便利。
2つとも重要である。


1:00起床。22:00頃一度トイレに起きたが後
は熟睡。夕食後にコンビニで買ったパンと
持参したヨーグルトで朝食。前回忘れたボト
ル等準備万端で、2:30過ぎに集合場所へ。

会場には歩いて10分くらい。真っ暗なので
キャットアイのライトで会場へ向かう。ゴ
ールで受け取る荷物を預け、アップを開始。
気持ち肌寒い。雨は降っていない。最初の
30分くらいはアップになるので、普段のスト
レッチをゆっくり丁寧に。普段やりつけない
ことはしない。
img20170625_161124.jpg
ランナーが集まり出した

img20170625_161149.jpg
そろそろスタール前の整列

10時間以上の真ん中くらいに位置取り。いつ
も大会はかなりリラックス。朝練くらいの意
気込みである。あっという間に4:00スタート。
img20170625_161251.jpg
スタート1分前、緊張無し... 雲行き怪しい

7分台/㎞でスタート。脚の様子を見ながらゆ
っくり。スタートして、まずはグランドを一
周する。特に脚に不具合は無い。皆さんのペ
ースが早いので、少しずつ抜かれていく。最
初の5㎞迄の平均が6:34/km。肌寒く、雲行き
も怪しい。昨年は暑さに悩まされたが、今年
は寒さである、まさにサバイバル。

ほぼ10㎞走ったところで第2エイド。寒さのた
めに最初のトイレへ。ここが最大の失敗。皆
同じことを考えていて、トイレは長蛇の列。
とは言え、止めて走るには自信が無い。割り
切って最後まで並んで用を足す、約10分。か
なりのロスである。100㎞の中での10分ロス、
そうでもないと思っていたけれど、後で効い
てくる。

この辺りで霧雨から小雨程度に雨量が変わっ
てくる。モンベルレインウエアの出番である。
大会でよく見かける大袋をかぶっている方も
結構いる。大袋は受付で配っていたが使った
ためしは無い。気温が低いので、腕の出る大
袋ではやはり辛い。

35㎞くらいまでペースちょい抑え気味でほぼ
順調に推移し、6分後半/kmを維持。しかしこ
の頃に、左脹脛に違和感。昨年は50㎞くらい
から違和感が発生したので少し早い。昨年は
ここで判断ミスをして、結果DNFを招いた。
何を勘違いしたのか、違和感を払拭しようと
敢えてここでスピードを上げたのである。そ
の後は、昨年の参戦記で書いた様に、右膝が
痛み出し、最後は走れなくなり、歩くのも辛
くなり、足切り確実になったエイドでDNFで
あった。

ごく限られた読者で、ランナーの方へ一言
「違和感は身体からのメッセージ、ちゃん
 と聞いてあげましょう」

まともな判断ならここはスピードダウンか休
憩である。見事に昨年を踏襲している。まず
はスピードを落として様子を見る。30~40㎞
のペースが7:36/㎞と如実に記録に反映され
ている。その後、違和感は無くなったため、
その後ペースを戻し、45~50㎞では6:29/㎞。

ここまでは平坦ベースであるが、いよいよ登
りが始まり、徐々に厳しくなってくる。60㎞
までは7分後半~8分台/kmとペースダウン。
なめとこ峠の一番厳しい登りは歩くと決めて
いる。ここで走ってもスピードが上がらない
以上に脚への負担が増す。第1回め参加のと
き、ここで無理をして、脚が痛み出しこの後
の降りが走れなかったからである。(でも
この時はちゃんと完走した)

登りをやっつけて、下りに入ると、また違和
感。2度めはさすがに焦ったが、ここでもスピ
ードダウン。じっくりゆっくり。ここの65~
70㎞では8:10/㎞。最初の違和感からの復活
より時間がかかったが、再復活。

この辺から違和感が無くても脚全体が重くな
る。しかし調子は良い。全てのエイドで補給
し、必ず梅干を頂きクエン酸補給。後半はコ
ーラも出て、有り難い限りである。

過去ゴールできた2大会では、ゴール5㎞手前
からラストスパートをかけた。(かけられた)
何故か少し余力感が残るため、今回は10㎞手
前からスパート。

80㎞を越えたところから、ほぼ同じペースで
抜きつ抜かれつの女性ランナーが、明らかに
ペースアップ。これまでペースでは追いつけ
ず、無理すれば可能でもゴール迄持たないこ
とを自覚し、背中越しにエールを送る。

昨年DNFした86㎞地点のエイドに到着。全くの
余裕である。疲労感はあるが決定的な痛みは
無い。ここで、写真を撮って、ゴール宣言を
家族LINEへ投稿する。
img20170625_161315.jpg
いろいろ思い出のある86㎞地点エイド

90㎞越えたところでラストスパート。しかし
気持ちだけで、中々ペースが上がらない。上
がり出したのは、92㎞以降である。95~100
㎞でのペースが5:52/km。結構スピード上げ
た状態でゴールである。
img20170625_161408.jpg
今年は無事受け取れた、完走証とメダル
今年からメダルが刷新 カラー印刷入って
ちょっと小さくなりました

記録:11時間59分17秒
(2015年 11時間26分12秒 自己ベスト)

教訓:トイレの10分ロスは決して侮れない。


2017.06.25 Sun l マラソン l コメント (0) トラックバック (0) l top