【後編】
事前に届けられたパンフには、駐車できない
可能性がある等々と書かれていた。駐車場は
直ぐにいっぱいになりそうなので、近いと油
断せず早めに。6:50自宅出発 → 7:38第三
駐車場に駐車。これでも第二は既に満車。第
一はイベント用の一般来場者のためにキープ
され入れない。
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第二駐車場、満車

33㎞スタートを観るため、早めに会場へ。初
めての参加者も結構いらっしゃる。スタート
の様子を観ながら、ストレッチ。8:30スター
ト。意外とゆっくりと皆さん笑顔でスタート。
見送り声援は結構盛大。
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33㎞スタート

17㎞は9:00スタート。直ぐにスタート位置へ
集合の案内。293名と最も参加人数が多いクラ
ス。(33㎞:261名、12km:234名、その他含め
て 全参加者:961名 立派な大会である)

集合した参加者の装備はまちまち。リュック、
ウエストポーチ、特に装備無し...。私はウエ
ストポーチ(中身は栄養ゼリーと携帯)に自
転車用のミニボトルを装備。 注目していた
のはグローブ。意外といない。しかしその後
必須装備であることを知る。

33㎞と同じく、意外とゆっくりとスタート。
直後に左折後、しばらくは舗装された緩い登
り。その後、砂利道に入りそれっぽくなって
くる。スプリングバレー以降は登ったことが
無いので、新鮮である。

砂利道は車で激しい轍が出来て、走りにくい。
前方のランナーをトレースしつつ、常に良い
道を探す。こんな緩い砂利道でもコケる方も
いる、気を付けないと。時折、砂利が少なく
なり草地も現れ、ここは走りやすい。

最初のエイドは5㎞地点。本当はここで、空
のボトルに水を補給するはずが、うっかり
忘れた。普通に水分補給し、塩飴を頂きリス
タート。いきなり細い急な登り。一人一人列
になり、登っていく。この後、こんな感じの
登りが頻繁に現れる。まさに登山。少し不安
になる。

急な登りは、岩や枝の助けが要る。足をかけ
るところも考えないとうまく登れない。グロ
ーブが無いと怪我してしまいそうである。(
特に枝や幹)時々斜度が緩くなり、少し道幅
が広くなると抜いて行く方が数名。そのタイ
ミングは絶妙である。

蚊対策は重要。太ももの裏に虫よけスプレー
は必須。前には来ない。そう言えば、前日の
セミナーでも注意があった、このことだった
のか。3~4ヶ所やられた。

前日の雨で、土のところは所々ぬかるんでる。
最大の危険ポイントは急斜面の降りである。
段差が急だと降りれなくなり、途方に暮れる
感じである。枝や幹を使って降れる所もあれ
ば、ぬかるみで滑って転ぶ。更に木の根も危
険である。足を引っかけやすいし、事前に発
見しにくい。それでも慣れてると思われる方
は、ジャンプしながら上手く降っていく。

そして沢渡り。岩をうまく使わないと濡れる。
ようやく第二エイド。ここは33㎞と17㎞の分
かれ目ポイントでもある。梅干、コーラ、ポ
カリ、ドーナッツ食べ放題。ひとしきり戴き
今度こそボトルの水補給を行い、リスタート。
そう言えばトイレが無い、コース場に無い。
スタート早々コースアウトして軽量化。女子
はなんとも可哀想である...。
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沢渡り、皆さんここで一旦停止。
渡り終わると直ぐ第二エイド。

お別れ峠を登り切ると、仙台の街並みが一望
出来る素晴らしい眺め。天気が良いので最高
である。お弁当を広げている登山者の方々も
結構いて、応援も頂いた。
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ボトルの水を飲むには、ちょっとタイミング
が難しい。間違い無いのはコースアウトか脇
に寄って補給するのが望ましいが、それでは
時間が勿体無い。斜度がキツい登りで、足場
が安定したタイミングで飲むのがベスト。自
転車用はそれに向いている。

そして本コース最大難関のカモシカコースで
ある。トラロープが随所に張られているが、
伝っても滑って中々進めない。一度コケると
滑って立てない。ここはトレランシューズも
役に立たないだろう、難コース。シューズや
パンツ、インナーがドロドロである。 しか
しこれがあるからこその泉ヶ岳トレイルなの
だろう。

ようやく降り切ると、スプリングバレーまで
は快適なトレイル。ここでは気持ち良く飛ば
せる。そしてゲレンデに出て、ひたすら降る。
ここからゴール迄降り続きである。足を残し
ておかないと走り切れない。 幸い、遅いが
長距離用のスタミナはあるので、ゴール迄気
持ち良く走れた。

ゴール後、手を洗って泥を落とす。粘土質な
のか落ちが悪い。その後、完走証と豚汁を頂
き、本日終了。
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順位はど真ん中

この大会はハマった、面白い。課題は多いが
面白さの多い内容である。トレーニングと装
備を少し充実させて、次回は33㎞に挑戦であ
る。




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2017.09.30 Sat l ランニング l コメント (0) トラックバック (0) l top