自転車と自転車に乗ることが好きな私である
が、最近感じる自転車の事について、敢えて
自らの戒めの意味もこめて、書いてみたい。

私は朝、歩道を通勤ランをしているが、どう
も最近、気になる自転車のマナー。
学生やサラリーマンの一部のそれは、今更な
ので触れるべくも無い。気になっているのは
通勤等の移動手段以外に自転車や乗ること
にそれなりの興味を持っていると思われる方
々のロード、クロス、マウンテン(なんちゃって
、では無い)である。年齢は若い人もいれば、
ご年配の方もいる。

歩道を物凄いスピードで飛ばしていく。(私
には、「どうだ、速いだろう!、恰好良いだろ
う!」的な雰囲気を醸している様に見えて仕
方がない。そりゃ速いでしょ、ママチャリじゃ
無いんだから) 非常に危ない、周りにも、
自分自身にも。飛ばすのなら、車道を走れ!
である。

歩道には小学生がいっぱいである。また健康
ブームなのか、駅に向かうサラリーマンも最
近多い。怪我をさせたら大変である。そのス
ピードでは、小さい子供は弾き飛ばされてし
まう。標識があれば、歩道でも自転車を乗っ
て良いけれど、あくまで「乗ってもいいよ」
的な扱い。速度を控えるのは当たり前である。

ロードやクロスのタイヤは細い。溝にハマり
やすいし、段差や枝や石とかにも弱い。ちょ
っとしたことで落車しやすい。歩道はそれら
の宝庫である。 その点、マウンテンは最強
か(笑) だからかえって厄介かも。

そして敢えて言うなら、ほぼ全員と言ってよ
いくらい、ヘルメットとグローブは付けてい
ない。

自転車乗りなら、おいしいところだけを享受
するのでは無く、義務も果たしてほしい。
ちゃんとヘルメットとブローブを付けて、車
道を走ってほしい。

因みに夜も怖い。気づくと同時にもの凄いス
ピードで追い越していく自転車、無灯火で直
前まで接近してくる自転車...。 夜の帰宅
ランではキャットアイの自転車ライトが必須
である。

私もかつて通勤ライドをしていた時期がある。
ヘルメットやグローブはもちろん、サングラ
スにライト3+1体制(ハンドルに2つ、ヘルメ
ットに1つ、それにリア1つ)で、それこそ、そ
のままツーリング可能な勢いである。
交通ルールも人並順守であったが、それでも
交通事故(右折自動車と衝突)にあった。
ヘルメットとサングラスのおかげで、頭と顔は
無事だった。グローブのおかげでアスファルト
に着いた手のひらも無傷だった。

その昔、寒い日の、通勤途中の町中で、自転
車の事故直後の状況を見たことがあった。
やったばっかりらしく、まだ警察はいない。
倒れた方の、頭の割れたと思われるところか
ら白いものが露出し、湯気が立っていたこと
を覚えている。ディテールはとっくに忘れた
が、露出物(脳みそ)の白と湯気が強烈に記
憶に残っている。

このブログを読まれている方は非常に少ない。
それでも、もし心当たりがある方が読まれて
いれば、少しでも気にかけて頂けるとうれし
い。

ヘルメット、グローブ、ライト、そして車道走行。
歩行者のため、家族のため、そして自分の
ために。


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2017.06.06 Tue l 自転車 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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